2013年10月22日火曜日
トレードに至るまでの流れ
本日は実際にトレード開始からトレードに至るまでの流れを時系列としてまとめさせて頂きます。初めての方でも今までの記事と併せてよむと分かりやすいように構成していきます。
ラインを引く
僕のラインの引き方に関しては【これであなたもライン博士 今日から使える活きたラインの引き方11選】をご確認下さい。また、実際にどのようにラインを引いているかに関しては、【FX検証動画一覧】に動画としてアップしております。ラインの引き方は動画や勉強会を通して、実際のチャートでどのように引いていくかをお伝えすることが最も理解しやすいと思います。【これであなたもライン博士 今日から使える活きたラインの引き方11選】を読みながら動画を見返すとラインの引き方の基礎を身に着けることが出来ると考え作成いたしました。
僕のトレード、兄弟弟子FX・外国為替相場はラインで挑む!ダウさんのトレードの根本はライントレードにあります。その理由は僕らの師匠がライントレーダーだったからです。27歳にしてトレードで10億円以上の資産を築き上げた人から無償で日々ラインの引き方を徹底的に教わったからです。友人だったからこそ無償で教えてもらったのですが、徹底的にしごかれました。詳しくは【ダウさんとのコラボ放送】でもお話しておりますのでご覧下さい。
鬼のようなしごきがあったからこそ今があるので、師匠には心より感謝しています。『トレードで勝てない悔しさは痛いほど分かるから、本気で勝ちたいならトレードを教えますよ。しかし、死ぬほど大変ですよ。』まさに言葉通りでした。
よって、ラインの引き方に関しては、今では僕らの最も高いアドバンテージになっています。ラインが苦手だというい方は、【これであなたもライン博士 今日から使える活きたラインの引き方11選】と【FX検証動画一覧】を見ることをお勧めします。
パターンの識別
パターンの識別に関しては、【特別無料レポート】エントリー前に絶対に意識しておきたい7つの習慣
4.シナリオ作成に使った画像を紹介させて頂きます。
【これであなたもライン博士 今日から使える活きたラインの引き方11選】でもお伝えしておりますが、ラインは上下1セットで引くことを基本としている理由はパターンを識別することにあります。パターンというものは、市場参加者の注目が集まりやすい場所であるといえます。「ここを抜けたらエントリーしよう」「パターン下限で押し目を拾おう」等です。
相場の性質上100%パターンに従うかといったらそうではありませんが、それでもより多くの人が意識しているということが重要なのです。例えば、中期のパターン下限で押し目を待っていた場合、短期でも下げられない形になればパターン下限で反発という事実になり、よりパターンを認識する人々が増えてくるということです。パターンを認識する人が増えれば予測の精度が高まることは明白です。
複数足での目線の固定
当然ダウ理論の項目となります。目線を固定する上で複数足のダウ理論は欠かせません。特に、順張りを常に意識しているのに、気がついたら逆張りになってしまうという人は順張りの定義を間違えて認識してしまっている可能性があります。この項目では過去に書いたダウ理論の記事を紹介させて頂きます。
【ダウ理論1】
【ダウ理論2 動画】
【ダウ理論3】
【小学生でも分かるダウ理論 これだけは抑えておきたい6つの基本法則】
一言で言うと、「1H,15M、4Mのダウが2つ以上揃った方向に目線を固定して行きますよ。」という事です。その中で、デイトレ目線か、スキャル目線か、レンジ判断かを意識していくことが大切だというお話です。
シナリオ作成
詳しくは、【特別無料レポート】エントリー前に絶対に意識しておきたい7つの習慣4.シナリオ作成に記述しておりますので、興味のある方はご確認下さい。
風船ポイント、しゃぼん玉ポイント探し
ラインを引き、パターンを識別し、複数足のダウで目線固定、シナリオ作成後初めてエントリーポイントの判断に移っていきます。僕はブログで何度も話題に取り上げておりますが、風船ポイントとしゃぼん玉ポイントを意識してエントリーポイントを探っていきます。風船ポイント、しゃぼん玉ポイントの定義については下記の記事をご確認下さい。
【風船ポイントとしゃぼん玉ポイント】
また、風船ポイントとしゃぼん玉ポイントを探し当てる上で、重要なミドルの設定は昨日の記事に詳しく書いたので併せてご確認下さい。
【おそらく日本でもっとも簡単にMT5を導入できる方法 その2】
簡単にいうと風船ポイントは実際にレジサポとして機能したことがあるポイント。しゃぼん玉ポイントはまだレジサポとして機能してはいないがこれからレジサポになる可能性があるポイントとなります。
ボラティリティの確認
ボラティリティが増大するほど、相場の値動きは力強く推移します。また、ボラティリティが高いほど、相場は現在向かっている方向性に推移する可能性が高くなります。ボラティリティとは現在の相場の速度となります。当然、短期のボラティリティが高ければ高いほど短期でスピードが出ている相場ということです。短期でボラティリティが増大しているときに、短期逆張りを行うことは猛スピードでつっこんで来る車の前に立ちはだかるのと同じような行為です。相場も車もスピードに乗っていると一瞬では止まれません。その為、ボラティリティが増大しているかどうかを常に意識しておく必要があります。
ボリンジャーバンドは現状のボラティリティがどのように推移しているのかを教えてくれる指標です。僕は4Mで±2σの幅が20pips開いている場合、ボラティリティが強い相場、1Mの±2σの幅が±20pips以上開いているときはボラティリティがとても強い相場と認識しています。特に、1Mのボラティリティが±2σを20pips以上開いているときは1Mでの逆張りは絶対に行いません。
目標値の設定
パターンの上限、下限。プロフィットライン。ボリンの2σ等、その時点で目標値の候補となるところをあらかじめ設定しておきます。当然、毎回目標値に到達するわけではありませんので、目標値到達までの道のりで他の時間軸のレジサポや、現状の波での直近隆康も意識していきます。あくまで目標値を目指すけれども、他の時間軸の抵抗帯が邪魔になりそうであれば一時撤退しておくという認識です。また、エントリーするときには必ず、ロスカットに対して目標値到達までの倍率を考えてトレードしています。ロスカット1に対し、目標値1になるような場合は私はあえてトレードは行いません。ロスカット1に対し目標値がロスカット幅以上になるポイントでトレードを組み立てることが重要だと考えているからです。僕は勝率よりも利益を大きくする損小利大が自分にあっていると感じているからです。
短期で反発確認
ボラが低いときは短期のプロフィットライン。ボラが高いときボリンジャーバンドでの相対性エントリー、1Mのダウの切り替わり確認後のエントリーと使い分けています。また、倍の時間軸がエクスパンションしている時は、短期時間軸の短期MA反発も取り入れています。短期MAの使い方に関しては改めて今後説明していきます。
ボリンジャーバンドの相対性理論については下記を参照して下さい。
知られていそうで知られていないボリンジャーバンドの使い方3大原則
ボリンジャーの相対性理論について
ボリンジャーの相対性理論でのトレード
【もっと詳しく】これがボリンジャーの相対性理論じゃー
ボリンジャーバンドの相対性理論動画作成しました。
ボリンジャーバンドによる相対性エントリーとタッチエントリーの境目
短期時間軸でのダウの切り替わりに関してはこれであなたもライン博士 今日から使える活きたラインの引き方11選7.ダウを意識した水平線を引くにて画像にて詳細に説明しております。
短期エントリー時に必要な考え方は、中長期のポイント1つで反発しているのか?2つ以上のレジサポで反発しているのか?という点です。中長期がひとつのポイントでの反発であれば、短期はダウが切り替わってから、且つ短期で2つ以上レジサポが重なるところでのトレードとなります。中長期が2つのポイントであれば、短期のボラが低ければ短期のPLタッチでトレード出来ます。また、短期のボラが高い場合は相対性で短期が下げられない状況を確認後トレードすることが出来ます。
まとめ
今回のようなまとめ記事を作成すると文章の構成は変えても伝えている内容はほとんど同じだなと感じました。ブログを続けていけば続けていくほど、テクニックの話はどうしても増えていきますが、根本的な判断基準は変わっていないことに改めて気がつきました。当然といえば当然なんですけどね。毎回概念が変わってしまってはトレードが出来ないですしね。自分のトレード認識をまとめあげることにより自分のスタイルを客観的に見返すことが出来るのはブログをやっていて良かったなと思う点でもあります。ダウさんもコラボ動画撮影の時に話にだされていましたが、ブログをつけてからのほうがはるかにトレード能力が向上したことを僕も実感しています。トレードの師匠に人に伝える作業がトレード力向上にもっともつながると教わっていましたが、まさにそのとおりでした。
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